ペットと早すぎる別れ

友人の愛猫が、天国に旅立ってしまったと、報告された。私と彼はネコ仲間。会えば大抵はネコちゃんトークで、盛り上がる仲。

私自身、今は飼ってないけど、近所の実家に2匹いるから。彼も2匹、そのうちスコティッシュフォールドが1匹。

我が家も一緒なので、なおさら話題には事欠か無かったワケ。まだ4歳という若さで旅立ったらしく、聞いた私も信じられなくて、めちゃくちゃ悲しい。

原因は、片方の腎臓機能低下。猫にはよくあること、以前私が飼ってた猫も同じ原因で、5年で旅立ってしまった経験がある。

当然他人事に思えず、ぶわっと涙が溢れたよ。動物を飼う以上、避けては通れない試練だけど、人間と同じように思えば思うほど、別れは辛いもんだよね。

乾燥肌ファンデーションと砂漠同然フェイス

目下の悩みは、乾燥肌ファンデーションを何にするか?砂漠同然my faceを見る度に、ブルーな気持ちで一杯によ。もう辛い、大袈裟じゃなく死にたい程の苦しみ・・。

しっとりプルプルだった時は、遠い過去の話。今の自分が、激変する乾燥肌ファンデーションを探す為なら、沢山時間を掛けても惜しみません!

だってさ、親友が「コレ潤い最高!」と勧める商品を、何度試したか知れん。それこそ、数十回超えトライ結果は、惨敗のパサパサ。

既に、涙も枯れ果てた感じだね。ホント、心まで水分不足でシャレにならんじゃん!

以前から目を付けた、乾燥肌ファンデーションがあって、結構高価で1か月も躊躇の末、思い切り良く購入♪

従来比300%しっとり、超高級・乾燥肌ファンデーションとの事、期待度MAX!!効果、じっくり味わわせて貰いましょ!

荒れ果てた砂地が、見違える様子、皆に魅せ付けたい!周囲が驚く顔より、愛する彼が自分の物になれば、未来最高かも♪

妄想すると、チョット違ったトコがウルウルしちゃって・・赤面。

百パーセント盛り上がるでしょ

氣志團万博、面白そう。一度見に行きたいねぇ。これほどイロモノ感満載バンドなのに、カルチャーの第一線に長年いるとか、スゴイ。

相当クリエイティブ&アニキ肌なんでしょうねー。だって、氣志團万博は毎年、出演アーティストがスゴイ!今回、何とスリーデイズ。

森山直太朗、岡村靖幸、きゃりーぱみゅぱみゅ、ニューロティカ、ももいろクローバーZ、リップスライム、東京スカパラダイスオーケストラ、AKB48、そして和田アキ子!

他ロックフェスでは、絶対実現不可能ラインナップ。百パーセント盛り上がるでしょ。ウェブサイトでエリアマップ見てみたら、もーめっちゃ楽しそー♪

フードエリア、個性的。モニターで、ライブ映像見ながら食事出来るって良いじゃん!

レジャーシート敷き、ノンビリ過ごせる場所や、子供用遊具、クロークあるってウレシイポイント。

旦那 残業 増えた為にバトル気味

最近、旦那 残業 増えた。「そうか?」ええ。「すまんな、苦労かけ」何で?「あ?」疲れたのは貴方よ。謝る理由、どこにも見当たらず…。

「いや、お前が夕飯作ったり、家事切り盛りする以上、迷惑をかけてる事ぐらい、鈍感な俺も察するさ」そう。「どうした?」

旦那 残業 増えたのは分かるが、今日、やけに暗過ぎやせん?」…。「ちゃんと言ってくれよ。結局、話さなきゃ分からんわ」

本当、旦那 残業 増えた。「ああ。で?」浮気?「ちょ、そーゆー誤解のわけ?」コクリ。「頷かれたが、冷静に考えよう。ほら、深呼吸。1、2!1、2!」

時間稼ぎ?言い訳考え中?「ちげー!そりゃ、旦那 残業 増えたさ!けど、全部家族を養う為!」屁理屈やめろ、本当の事を吐け。

「マジさ!何故、理解出来ん?」困るわ。ずっと信じ続け…。「以後も信じろ、絶対大丈夫」はぁ、もう少し私達、関係を見直すべき。

「見直す?」古き心を取り戻し、新鮮な気持ちへ切り替えるべく、やり直すの。全部ね。「今更?」一度別居とかどう?」困るぜ。

パチンコ一撃の強烈な画像

嗚呼。パチンコ一撃、ど肝抜かれた画像見つけた。「へぇ」気になる?「全然」聞いてよぉ!

「耳元で騒ぐな!響くわー」パチンコ一撃で、11万発よ!最高にCOOL、HIGHと思わぬ訳?「といわれても困るなぁ。80パー継続、54連かすげー!」

でしょ?「全然わかんねーけど」ちょ、さっぱりなくせに相槌を?「ノリはありますよ」パチンコ一撃は、結構運に足して、実力が必要な訳!

「実力?どーゆー事?」ほら、年季…。「結局、パチンコ一撃含め、全部運でしょ?何故まともに働かぬ訳?」え?

「毎日、朝から晩までギャンブルの話題やけど、本当先行き不安。もう少し、真っ当な労働せにゃ駄目…」けどこれ、生活の収入…。

「本当?プラス?」そりゃ、時々儲からぬ事も。「時々?ほぼ負け続けじゃ?」きっついとこばっか、つくわね。ええ、どーせ負け続け、最悪カスよ!満足?

趣味やん!ほっとけってー!「怒らんでも。人生、無駄すんなぁと思ったから、忠告…」お節介やめろ、最悪。

お見舞いから帰った感想

先週末、義母のお見舞いに行ってきました。同じ市内と言えど、我が家から入院先の病院までは、1時間ほどかかる距離。

1人ならちょっと無理だけど、旦那と一緒なので、助手席に座っているだけだから、ラッキー。着いた場所は、軽い山の中。ちょっとした療養所のように感じます。

数年前、私の父も長期入院をしていた事があった為、病室独特の臭いが好きじゃない。当時の事を、思い出しちゃうから。

義母は外科的な手術を受け、特に命には別状ありませんが、病院で会うと一気に老けたように見える。

患者のほとんどが、自分で食事を摂れないような老人が多く、そういう場所にいると、気も滅入るのかもしれません。

リハビリを受け、あと3週間くらいで退院だと思いますが、早く自宅に帰らせてあげたいな。